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086 ビンテージの壁紙

ご無沙汰しています。

先週の火曜日、8月9日に日本に帰国し、ただいま鹿児島の三洋ハウス本社からこのブログを更新しています。

日本の年度末進行のようなヴァカンス前のイタリアの忙しさや、帰国準備などのために更新が滞ってしまいました。すみません。


しかし、数年ぶりの夏の日本帰国だったのである程度覚悟はしていたのですが、日本の夏はやはり暑いですね。

気温はフィレンツェの方が高いですが、この湿度がつらい・・・。

日本はどこへ行ってもクーラーが効いてるし、帰国中に食べたいものも沢山あるので、夏バテには間違ってもなりそうにありませんが。



さて、今回の帰国の数日前に、前から目につけていたアンティークの壁紙を売っているフィレンツェのドゥオーモ近くの店へ行ってきました。

外見は一見ビンテージの家具などを取り扱っている店なのですが、店の奥には壁紙の筒が壁一面に積まれた部屋が存在します。

イタリアの最近の家では壁紙を使っている例をあまり見かけたことがなく、白いしっくいのまま、もしくはその上に塗料で直接色付けということが多いです。

でも、もう少し古い40年以上くらい前の家では見かけることもあるので、このお店でその訳を聞いてみたところ、80・90年代に壁紙のメーカーが色や模様に主張の少ないものを量産し始め、敢えて壁紙を使う人がいなくなってしまったとの答えが返ってきました。

しかし、最近また壁紙がよく使われるようになってきたらしく、例として見せてもらったHOOKEDONWALLSというベルギーの壁紙メーカーのカタログはファッション雑誌でも見ているかのような美しさでした。

その壁紙にもだいぶ心を動かされたのですが、この店で売られてい壁紙はビンテージものなので世界でおそらくただ一つ、と思いとどまり、1時間近く吟味した後6つの壁紙を購入しました。

その壁紙を今回日本に持って帰ってきたので、ご紹介しようと思います。

今回は70年代ものの柄の強いものをセレクトしてみました。



北欧風?のような、でもそれよりもアクの強い柄。ドイツ風なのかな?



色違いバージョンもあり。



同じ柄の色違いもあったのですが今回はこの色を選択。
どことなく昭和の香りがして、なつかしい感じがします。



子供部屋に良さそうな柄です。



赤毛のアンの世界??


これは、比較的最近の柄だそうですが、色がとても奇麗で買ってみました。

ひとつの壁紙の筒が幅50センチ×10メートル、つまり5嵎しかなく居室全部を覆うということはできないので、壁一面、もしくは他の壁紙と合わせて一部分だけ張る、飾り棚の背面に、という使い方になると思います。


2週間後にはまだイタリアに戻るので残念ながら僕はこの壁紙を使う機会がないのですが、近いうちに三洋ハウスのモデルにてこの壁紙が利用されることと思います。

興味のある方はぜひモデルハウスへ足を運んでこのビンテージものの壁紙をご鑑賞ください。






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