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082 モンテルーポの陶器市

日本ではここ数日猛暑となっているようですが、いかがお過ごしでしょうか?

イタリアでも連日のように猛暑となっていて、寝不足ぎみになっております。

一般的に、イタリアの夏は湿度が低いので、同じ気温で比較した際日本よりも格段に過ごしやすいのですが、フィレンツェは盆地で常に湿度のある街なのでそこそこ蒸し暑いのです。


さて、先週末はフィレンツェから電車で20分くらい行ったところにあるモンテルーポ (Montelupo) という町で開催されていた陶器市へと行って来ました。

暑い昼間を避けて日が沈みかけてから出かけたのですが、トスカーナ州レベルでの電車のストライキをやっていて本数が少なく、結局現地に着いたのは20時半を過ぎたころでした。

モンテルーポはアルノ川沿いからなだらかな丘の上にかけて発展した町で、
陶器とガラスの生産で有名な町です。


街中に設置された高さ2メートルはある巨大な壷。


町中にある陶器博物館が無料で開放されていたので、ひやかしに覗いてみたら、エット−レ・ソットサスやマルコ・ザニーニなどの作品もあり、意外と楽しめました。



Ettore Sottosas


Marco Zanini


Aldo Londi




このふたつの作品もよかったのですが、デザイナー名を失念してしまいました。



美術館から外にでるとさすがに暗くなり始め、見物客でにぎわいはじめていました。



正直あまりよい陶器は見つからなかったのですが、このスタンドのものはちょっと面白かったです。


木やブリキの容器が陶器で忠実に再現されています。



このモンテルーポの陶器市で一番面白かったのが、ガラスの制作パフォーマンスでした。
もう年金生活をしていると思われる年齢のシニョーレ達が冗談を言いあいながら、次から次へと作品を制作していく様子は30分近くずっと見ていても飽きませんでした。





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