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065 アート三昧

ボローニャで開かれていたアルテ・フィエラ (Arte Fiera) というアートの見本市へ行ってきました。

知人のアーティストの方から話で興味を持ち、初めて訪れてみたのですが、大変よかったです。

世界各国からの画廊が所蔵の作品を展示・販売しているのですが、会場を行き交う人々の不思議な格好の比率が高くて、そういう点でも面白かったです。

日本のBase Garellyという画廊もありました

美術館と違って、基本的に写真撮影可なのもいい。


それでは、気にいった作品の写真を載せていきます。
(かなり早足で見て周ったので、アーティスト名・作品名が不明なものが多いですがご了承ください)


作風が、というより車輪がついてるのがおもしろい。


Enzo Castagno, 137 (2009)
アラバスター (Alabastro) と呼ばれる半透明の石を使った作品。


ハンガー製の頭蓋骨。


壁一面に箱型の沢山の世界が広がっていました。




Francesco Bocchini (?)


会場では気づかなかったのですが、椅子が構造になっています。


Fabio Mauri
僕はイタリアの近代美術史に疎いのですが、ファビオ・マウリは経歴を見る限り、作家のウンベルト・エーコとの交友もあった、巨匠アーティストだったようです。
会場内の数箇所で彼の作品を見かけました。


Alfredo Pirri, 無題 (2008)
照明ではなく色の反射で壁が赤くなっています。


三角柱から漏れる光が人型を形成。


幾層ものアクリル板の中の糸のようなものが立体を形成しています。


アクリルの巨大なキューブ。


Paolo Cavinato, Stefano Trevisi / Teatrino Tunnel (トンネル状の小劇場) /2010


Paolo Cavinato, Stefano Trevisi / Icona (イコン) /2010
アート化された建築模型?音も流れるようです。
詩的な空間を疑似体験できます。


Roberto Pan / AF5, 717 AE / 2009-10
一見ヴァネツィアン・グラスっぽい模様なので、ガラス製かと思ったのですが樹脂製のようです。
側面もきれい。


Peppe Perone
この一見スポンジみたいな素材に気をひかれました。


Willy Verginer


Maël Veisse

スタッキングする時には棚になる椅子。
アートというよりデザイン?


見本市会場での展示は昨日で終わってしまいましたが、2月27日までボローニャの街中の15箇所でART FIRSTというイベントが開催中なので、時間があれば(・・・)行ってみたいです。





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