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036 バルセロナ2

1日目午後。

午前中は語学学校に通っている友人と落ち合ってお昼を食べた後、
旧工業地帯で再開発が進んでいるポブレ・ノウ (Poble Nou = 新しい街) というゾーンへ向かいました。

地下鉄のグロリアス (Glories) の駅を出てすぐの所にあるのがこの高層建築。


ジャン・ヌーベル (Jean Nuovel) のトッレ・アグバール (Torre Agubar / 2001-2005)。


表面はガラスのルーバーで覆われています。
赤と青の入り混じった不思議な色は、この建築物の実際の壁の格子状のパネルによるもののようです。


水道会社の建築物なので、一階は水に関する展示があり自由に入ることができます。
内側も格子状の壁。


中心部に円状のエレベーターやトイレなどのあるコアがあり、それに沿うように水を挟んで設置された地下に降りる階段。

階段の側面は垂直ではなく、等高線のある建築模型のように下に向かうにつれ少しずつ層がせり出していました。


詳細不明。分かり次第更新します。



これは、周囲の建築場場のための発電設備を設置する為の場所のようでした。



詳細不明。分かり次第更新します。



カン・フラミス美術館 (Museu Can Framis, Jordi Badia/BAAS architects)


基本的にはミニマルなのですが、コンクリートで色々なテクスチャーを作って遊んでいたり、建築的にも様々な要素をあちらこちらに盛り込んでいて、個人的には好きです。


隣接する建物との共有スペース。
煙突は旧工場のなごり。



この日はあいにく休館日だったのですが、
こんなものでいいの?と思うような網状の柵で閉じられてるだけでした。


建物は道路のレベルよりかなり下に設けてあって、まわりを緑に囲まれています。


これも詳細不明。分かり次第更新します。


入り口。


これを見てあるものを思い出したのでポブレ・ノウの街角で写真を一枚。


思い出したのは、このホテルの窓から見えたこの建物。
この階段室がファサードの中央にあって、最上階で飛び出るというのは典型的な解決策なのかな?


ドミニク・ペロー (Dominique Perrault) のHabitat Sky Hotel (1999-2008)。


覚え違いかもしれませんが、プロジェクトの段階の小さい円状の窓に包まれているイメージを想像していたので、正直がっかりしました・・・。


ヘルツォーグ&ド・ムーロン (Herzog & de Meuron) のフォーラム (Forum)。
バルセロナのグリッド状の整然とした町並みを唯一斜めに数キロ走るディアグナル通りが海にぶつかる所にあり、三角形の平面をしています。


三角形の構造体は緩い斜面になっている敷地から浮いていて、それを下から見たところ。
こういう切込みがあちこちに入っています。


威圧感がある訳でもないのですが、とりつくしまのない、というか何だか無言にさせられる建築でした。




上のフォーラムの手前にあるコンベンション・センター。
これも詳細不明。分かり次第更新します。


脇のオープンスペースには、青く彩色された砂利が敷き詰められていたのですが、
そんな現代建築の立ち並ぶ中、初老の男性二人組みがバグパイプを練習していて、その可笑しな組み合わせに思わず笑ってしまいました。



もう1回バルセロナの話が続きます。





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