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023 隙間

ヨーロッパの町並みの特徴のひとつに、いくつものファサードがまとまって1つの面をブロックごとに形成しているという点があげられると思います。

しかし、よく見てみるとその建物同士の繋がり方は様々で、隙間があったり、その隙間に興味深い空間が誕生していたりします。

今回は、フィレンツェの町でその隙間を探してみました。



Via Gustavo Modena

どちらも年代が新しい、装飾の少ない建物同士なので、ほとんど隙間は目立ちません。
敢えて濃い色を塗ってあるのは何故なんでしょう・・・。


Via Gino Capponi

これくらいだと、ほとんど気づきませんね。


Via Venezia

大抵、このスペースに雨樋などがあるので、壁内には排水・給水の管が通っているのだと思います。

そう言えば、パリでは、この建物をわける壁は屋根の上まで飛び出ていていて、そこから暖房用の煙突が飛び出ていました。 ↓↓↓






Via Gustavo Modena

隣に何もないけれど、建物が隣接しても大丈夫なように作られている。


Viale Giacomo Matteotti

グロンダ(一番上の水平に飛び出ている庇状の装飾)が大きいほど、隙間が大きくなる傾向が。


Piazza dell'Indipendenza

おそらく空調設備などが置かれているのではないかと思われます。


Via San Gallo

・・・トイレかな?


Viale Giacomo Matteotti

ここは、台所か何かがあるのかも?
壁の後ろがどうなっているのか気になります。


Via De Conti

一番上に窓があるけれど、ここもトイレかな?


Via Camillo Cavour

おそらく通路、もしくは階段室。

Via Alfonso la Marmora

一階部分だけ繋げてあって、裏は車庫。


これも、また見つけ次第追加して行こうと思います。




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