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107 大晦日

みなさん、こんにちは。

気づけばいつの間に大晦日。
夏が終わり、イタリアに戻って来てからの今年の下半期は、ずっと走り続けていた感じの日々でした。

今年はコンペもふたつ入選したし、新しいプロジェクトも始まったし、いままでの苦労が僅かながらも実った年だったと言えると思います。


事後報告になりますが、前回の更新からの2ヶ月をざっと振り返って見ようと思います。

カマイオーレ (Camaiore) という街の考古学博物館の数年越しのプロジェクトからいくつかの発展がありました。

1
トスカーナ州の援助金を受ける為の申請をし、予算の為に諦めていた部分の補完が可能に。

2
この博物館のある街の歴史的中心部の再開発計画の仕事の請け負い。

3
12月の頭に開催された、フィレンツェ大学の学会『イタリア建築のアイデンティティ』(Identità dell'Architettura Italiana) のカタログにて、考古学博物館のプロジェクトが掲載されました。


De Leo, Sakasegawa, Volpe という連名で名前が出ています。




そして、クリスマス前の週末の12月22日に、今年3月に一等入選したフォルテ・デイ・マルミ (Forte dei Marmi) の市場のコンペの展示がようやく行なわれました。



展示のインヴィテーション。


会場はフォルティーノ (Fortino) と呼ばれるフォルテ・デイ・マルミのシンボルである写真の建物。



壁に貼ってある3枚のパネルがコンペに実際に提出したものです。
もう1年近くたってる為か、かなりボロボロになってました。。。


プロジェクトを紹介する短いフィルムの前で説明する同僚のアンドレア(右)。


この展示は来年の2月3日まで開催されていますので、もしフォルテ・デイ・マルミ近辺に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

このプロジェクトを実現するという話に来年中に何とか持っていければいいな、と思ってます。

来る新しい年に期待をこめて。


それでは、みなさん、よいお年を。

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