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105 CERSAIE 2012

お久しぶりです。

前回の更新からまたあっという間に2ヶ月が経ってしまいました。

帰国してからヴェネツィアビエンナーレに行ったり、仕事始めだったりでかなりバタバタしていました。

そして気づけば、今日はイタリアで10回目の誕生日。。。


さて先週の土曜にもはや9月恒例のボローニャの陶器の見本市チェルサイエ (CERSAIE) へ行ってきました。

今年は、全体的にあまり真新しいものが無かったことに加え、全会場が基本的に写真撮影禁止だったため、あまりお見せする物がありません。

それでもブログにと思い、写真撮影を試みたのですが、あるスタンドでは全然撮影OK、あるスタンドでは撮影した写真の撮影を強制されたところもあったり。
(個人的にはこんなソーシャルメディアの時代に写真撮影禁止なんてしても損なだけだと思うんですけどね。)

ともかく、そんな状況でなんとか取った写真を何枚か紹介します。


今回のチェルサイエで一番気に入ったのが、このスペインのBo!ngというポリウレタン製のカラフルで柔らかい洗面台シリーズ。

下の写真の浮き輪型のものから、キューブ状のもの、ディスク状のなどもあり。

幼稚園などの子供の為のスペースに最適なのではないかと思います。

  
 

ふたつめはディゼーニョ・チェラミカ (Disegno Ceramica) という会社の下の便器とビデ。
使いづらそうだし、お手入れも大変そうだけれど、インパクトは大ですね。

  


去年こちらで紹介して期待していたムティーナ (Mutina) はスタンドも製品も特に変化なし。

 


ディスプレイでは、プントトレ (Puntotre) というところのスタンドが素敵でした。
スタンドの外壁が3の数字がくり抜かれた段ボールパネルで、中に入るとバスタブが3て一杯になっているというというもの。

製品自体は特筆すべきものではなかったですけれど。

 



最後に、もうひとつ。

写真は撮れなかったのですが、知人のマルコ・ピサーティ (Marco Pisati) がルビネッテリア・トレッメ (Rubinetteria 3M) から発表したTIMEという蛇口がシンプルでスタイリッシュでとても良かったです。



チェルサイエを見終わった後、帰りの電車までまだ時間があったので、ボローニャの駅の近くにある現代美術館マンボ (Mambo) に行ってきました。

目的は中国人アーティスト、Ai Weiwei に関するドキュメンタリーフィルムを見るため。
基本的に美術館にある映像作品はパスするのですが、このフィルムは見応えがありました。



もとパン屋だった併設のカフェも雰囲気があってよし。


 
 
年間10ユーロという格安のパスも購入したので、この美術館はちょくちょく訪れる事になると思います。






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