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102 ミラノサローネ2010 その2

初日のトルトーナ地区ですでに体力を消耗しきってしまったので二日目の朝は遅めに始動開始。

まずは同僚のアンドレアが参加するあるイベントの会場、ピエロ・ポルタルッピ財団 (Fondazione Piero Portaluppi) へと足を運びました。


(郵便受け)

この会場、『最後の晩餐』で有名なサンタ・マリア・デッレ・グラツェ教会の近くにあり、その教会の修復も過去に行った建築家ピエロ・ポルタルッピ (Piero Portaluppi) が事務所として使っていたスペースなのでした。

建築家の身分がとても高かった時代の建築物らしく、感動するくらいに細部までデザインされていました。

また別の機会にその様子をレポートできれば、と思います。


さて、イベント会場を一時抜け出し、近くにあったスパツィオ・ロザンナ・オルランディ (Spazio Rosanna Orlandi) まで足を運んでみました。


入り口にあったロザンナ・オルランディのイニシャル。看板?


Booo lightbulbs
シャボン玉を産み続ける照明。


ごてごてだけどかわいい陶器類。
ただし値段は全くかわいくありません。


日本からは有田焼のブースが。
こんなところで九州のものと会うとは思わず、誇らしかったです。


以下の3枚の写真はスウェーデンの大学Konstfack University College of Arts, Crafts and DesginDesgin for Liquid Societyという展示。

Wrap / Oscar Sintring
新しい形の棚、ハンガーシステム。


Tellus Vehiculum / Alexander Tallén
陶器のミニカー。運送車両のみ。

Fold / Anita Johannessen
防音のためのパーテーション。


Benedetta Mori Ubaldini
針金を使ったオブジェ。
もう数年前くらいから見かけていたのですが、はじめてアーティスト名を知りました。


CMYK Lamp / Dennis Parren




その近くにあったイタリアの照明メーカー, フォンタナアルテ (FontanaArte) の会場Casa degli Atellaniがとても素敵でした。







その後、近くのレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館 (Museo nazionale della scenza e della tecnologia Leonardo da Vinci) 内で行われていた展示へ。

トム・ディクソン (Tom Dixon) の照明。


トム・ディクソンの金属製の打ち出しのランプシェードがどのように作られているのかを実演していました。
この日は、そのランプシェードの配布もしていましたが、長い列ができていたので、そのままスルー。


この博物館、無駄に広くて帆船の実物も展示されています。
10年前のミラノに来たばかりの頃に来たはずなのですが、全く覚えておらず…。


以下の3枚はLa Chanceというフランス人デザイナー達の展示。

Rocky / Charles Kalpakian


Rhythm of Light / Susanne de Graef


Climb / Bashko Trybek

久しぶりにみたFABRICAによる椅子。



cast001
不思議なテクスチャのエクステリア用家具。


molo








graypants


展示会場の回廊の様子。


ブレラ地区に移動してオーストリアデザイン。





今年もカリモクが出展してました。



相変わらずこのギャラリースペースは素敵です。


照明メーカー、ViaBizzuno
去年かいつかのローマの現代美術館の周りのスペースの為に行なわれたインスタレーションのコンペで勝って実現されたものを商品化したそうです。

Facolotà Teologica dell'Italia Settentrionaleという大学の回廊内での絨毯メーカーの展示。




ここは初めて入ったけど、外の人ごみとはうってかわって静寂な空気が流れていました。


SKITSCHという家具屋のモニターが気になりました。


夜はソットサスのデザインしたというアパートであったフェスタに招待されて行ってきました。




Linda Moniqueというフードデザイナーのパフォーマンスがメインのフェスタだったのですが、チョコレートの女体盛りもあったり。。。


(続く)



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