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101 ミラノサローネ2012 その1

先週の17日(火)から22日(日)にかけてミラノで開催された家具の国際見本市サローネ・デル・モービレ (Salone del mobile) に行ってきました。

今年も見本市会場までは行かず、街中のイベント、フオーリ・サローネ (Fuori Salone) のみを3日間かけて見て回ったので、一日ずつ3回にわけて報告しようと思います。

ちなみにここで紹介するものを今年の流行とか傾向とか特に関係なくて、自分の気になったものを、という形ですのでご了承ください。


さて、一日目の20日(金)。
週末は人で混雑するであろうトルトナ地区を初めに見ることに。



Nendoのアクリルの中に黒い泡が浮遊しているようなオブジェ。
蓋を取ると、一見木製に見える紙製の黒い部分が割れて小物を入れる受け皿になります。



キャノンのプロジェクターを利用したインスタレーション。
細い針金(?)でつくられたグリッドの構造体に映像が投射されています。
・・・これの設営、大変だっただろうな。



キャノンからもうひとつ。
こちらは布に投影したもの。
こっちのほうがイメージとしては奇麗だったかも。


OLEDと鏡を利用した無限の空間。


以下5枚はポーランドのComfortyという企業のスタンドのもの。





洋服かけ。


タイの伝統工芸と現代のデザインを組み合わせたもの。


若手デザイナーによるボーリングボールの穴のあいたキューブ状のスツール。


日本人とイタリア人のデザインユニットmist-oによるスツールTrunk。


ここにもNendo。
これ自体は去年発表されたもの。


途中で休憩したカフェのトレイはダンボール製でした。


Vitamin design
靴下を脱ぎかけている家具・・・。


雨戸と巣箱を合体させたもの。
裏の巣箱自体は透明になってて、雨戸を閉じたまま家の中から鳥を観察できるようになっている。


蓄光塗料が塗られていて、夜になると暗闇の中で猫の目だけが光る。



ここにもNendo。



ここで、この日は時間切れ。

一旦ホテルに帰って、日本からの友人に会う為に再開発計画の進むガリバルディ地区へ。


いつの間にステファノ・ボエリ (Stefano Boeri) の集合住宅がここまで完成していました。
飛び出ているバルコニー状の部分には樹木が植えられるはすです。




帰り際にミラノの中央駅脇にあるジオ・ポンティ (Gio ponti) のピレッローネを横から一枚。
ちょうど10年前のこの時期にこのビルに飛行機が突っ込む事故があったんですよね。

(続く)

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